情報セキュリティマネジメント試験に2週間で合格した勉強法

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先日試験があった情報セキュリティマネジメント試験に合格したので、勉強法とかその他もろもろを残しておきます。

私はインフラエンジニアですが、それを差し置いてもそこまで難しい試験ではなかったのかなと思います。(合格できたからかもですが)

同僚との会話の流れから情報セキュリティマネジメント試験へ申し込みを行い、実際に勉強し始めたのは、試験の案内が来た日からです。

試験の案内が来たのがだいたい試験日の2週間前だったので、ホントに2週間くらいしか勉強していません。

偏差値が決して高いわけでもない私が合格できたので、勉強さえすれば受かる試験であることは事実です。

ってことでさっそくどんな参考書を使ってどんな勉強をしたか書いていきたいと思います。

情報セキュリティマネジメント試験とは?

そもそも情報セキュリティマネジメントってなんぞやって方に簡単に解説します。

ズバリ最近はやりのPCを使うにあたっての情報セキュリティの基本が対象の試験です。しかも国家資格。

この資格を取ることで、インターネットの世界で、どんな脆弱性があり、どんな攻撃があるか、セキュリティインシデントがあった際にどのような行動をとるのがよいか、そういった情報セキュリティに対する基礎の基礎が学べます。

詳しくは→ 情報セキュリティマネジメントについて | IPA

受験時期は?

こういった国家資格は毎年4月と10月の年二回、月の第三日曜に試験があります。

申し込みは3か月前くらいに1か月間可能になるので、申し込み忘れの内容に。

あと試験場所は自分で決めれません。

国家資格は全部そうですが、申し込み後郵送で試験場所の案内があります。

郵送はだいたい2週間前くらいですね。

どんな試験だった?

試験はどこかの大学で、午前と午後に分けて行われます。

午前も午後も試験時間1時間30分。開始から一定時間すぎると退室が可能。

午前は選択問題50問で、午後は長文問題が3問(ただし1問に対し10の問いがあるので計30問)。1年に2回しかないこともあって、人は多かったです。

時間が足りなくなることはないので、落ち着いてやれば制限時間内に全問見直しもできると思います。

合格率は?

この試験は2017年にできたばかりで、年々合格率が下がってきています。

開始された2017年の試験では60%、2018年だと50%が合格しています。2019年は合格率40%くらいですね。

難易度は基本情報技術者試験ととんとんらしいです。※所説あり

ちなみに枠としては情報処理技術者試験の「ITを利用する者」を対象としてます。

使った参考書とサイトは?

今回勉強につかった参考書とサイトを紹介します。

使った参考書

参考書はこの「情報処理教科書 出るとこだけ!情報セキュリティマネジメント 2018年版」です。

今だと2019年版が発売していますので、そっちのほうがいいですね。

使ったサイト


いくつかサイト見ましたが、本腰入れてやったのはこの「情報セキュリティマネジメント試験ドットコム」の過去問道場だけでした。

無料で過去問し放題です。過去問の量的にもここがおすすめです。

2週間の勉強法は?

難しいことはなにもしていません。

毎日午前対策として50問程度過去問をし、参考書は2週間で2周ほど目を通しました。午後問はほとんど手をつけませんでした。

一日の勉強時間で言うと2時間もしてないかも。ホントのホントです。

過去問をやりつつ、参考書で理解を深める感じですね。

といっても私には実務で若干の予備知識がありましたので、無知識の方はもう少し勉強時間が必要だと思います。

有効な試験対策は?

午前の試験対策

過去問です。ひたすら過去問。

数年分(といっても始まって2年ですが)の過去問を3割くらい問題文覚えるまでやれば大丈夫です。たぶん。

午後の試験対策

過去問からだいたい1問は出題されるので、時間があれば午後試験の分も過去問をしておきましょう。

正直、国語力というか問題の読解力が必要なので、過去問だけではカバーできないところもあります。

過去問道場で午後問対策もできるので、1度は必ず目を通してください。

この勉強法でのとった点数は?

肝心の点数ですが、午前は35/50、午後は19/30でした。合格は各試験でだいたい60%ずつとれてればOK。

午前は70%以上取れてるので余裕ですが、午後がギリギリでした。

結論

この勉強法では合格できるが不合格と紙一重。

みなさんはせめて1か月は勉強時間をとりましょう。

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